採用情報

先輩の声:樋川雄介(技術部)


入社のきっかけは?

大学の時は生物系の研究をしていたのですが、入社前に工場見学をさせてもらった時、発泡スチロールだけで仕事になってるっていうのにびっくりして。
まったく未知の世界だったので、面白そうだなと思いました。

大学での生物系の研究では成果がデータのみなので、形として残らないことに違和感を感じていたというのもありました。

今の仕事は実際に作ったものが目に見える形になるので、それはすごく魅力に感じて入社を決めました。

今の仕事内容は?

今は発泡スチロールの部品とか緩衝材とかの設計をしています。

当然、設計もゼロからスタートなので勉強の日々。
お客様から「こういう形状は発泡スチロールで出来ますか?」って注文をいただいたら、その設計図を作って提案したり、逆に発泡スチロールでは出来ないものは、もう少しこういう形に変えてもらえませんか?と交渉する場合もあります。
まだ私はそこまで出来ていないんですけど…。

なので、今はまず発泡スチロールの設計を完璧にして、樹脂やゴムの製品もやり始めているので、様々な種類の製品の設計を1つ1つ着実に出来るようになるのが直近の目標です。

入社を検討されているみなさまへ

当社は少数精鋭なので、1年目だからこのくらいでいいよっていうのはないので、がつがつやる気のある人にはいい会社だと思います。
すぐに任せてくれるし、意見や質問にもすごく耳を傾けてくれる。
成長したい!って気持ちがある方、ぜひ力になってください!!
一緒に働きましょう!!

入社3年目インタビュー うまく仕事を進める為に、上司や他社員の力を借りることが大切

現在どのような仕事を任されていますか?

設計・検討案件

主に、医療機器用断熱材や自動車部品緩衝材の案件を担当しています。
案件担当として、製品の作りやすさとお客様満足を両立する仕様を検討しなければなりません。検討・提案した製品形状を図面、データ、資料やメール、電話、打ち合わせを通して、お客様に納得、満足してもらい、意見を受け入れ反映して頂いた時に毎回喜びや、やりがいを感じます。また、お客様の工場ラインで自分の設計担当した製品が、実際に組み込まれ、世の中に出ていくのを見たときが、エンジニアとして一番嬉しい瞬間です。

試作業務

立上げから、ほぼ0スタートから任せてもらえた仕事です。現在も、体制強化に向けて、さらなる改良を進めております。お客様の求める形状から、作製方法を考え、加工して形にする喜びとともに、お客様満足に直結する為、とてもやりがいを感じております。

仕事上で大変だった事は何ですか?

社内-社外の調整や気遣い

技術部はお客様と社内(主に営業や製造)を結ぶインターフェイスの役割を担っています。各所様々な意見があるので調整が大変です。私自身、押す所、引く所、どのようにすればスムーズに仕事が進められるか、判断や考えに迷う時があります。うまく仕事を進める為に、上司や他社員の力を借りることが大切だと身にしみて思った3年間でした。(自分一人の力には限界があります)現在は、自分一人で抱え込むのではなく、関係者との協力関係を重視して仕事に臨んでいます。

「自分が成長したな」と思う事は何ですか?

試作業務を任せてもらえ、軌道に乗せられたこと

加工方法、作製手段などのテストを重ね、良い物が作れるようになった時にそう思いました。
何となく良い物ができたのではなく、試行錯誤した結果に良い物ができたときに、達成感や成長を感じました。

今後の目標は何ですか?

上司同等レベルまで、仕事の量、質を上げたい

今よりも多くの設計検討案件を経験し、自分の能力として蓄積し仕事をスピーディにこなせるようになりたいです。上司と比較し、まだまだ会社の力になれておらず、自分の役割を確立、自分の価値をもっと高めたい思った為です。

旭化成オリジナル製品を設計開発したい

まだ、具体的な案はないですが、世の中の役に立つ発泡スチロール製品を考え、製品化してみたいです。入社時は、出来る力がなかったですが、今では試作も作れますし、設計ノウハウも徐々に学んできていますので、将来的には実現可能と思っています。企業向けの製品がほとんどですが、一般消費者の方々にも旭化成の発泡スチロールの“良さ”“便利さ”を広く知ってもらいたいです。