旭化成株式会社|発泡樹脂製品の設計・開発・量産まで一貫生産対応。独自技術でお客様のニーズに応えます。

加工設備更新のお知らせ

加工設備更新のお知らせ

コラム

☆ニュース『新しい切削加工機の導入が完了しました!』☆

さて、さっそくですが、
発泡スチロール(EPS)を生産するには何が必要かご存じでしょうか?

原料 … PS樹脂を発泡ビーズ状に加工したもの
予備発泡機 … 成形する前工程で指定の発泡倍率まで膨らませる機械
熟成サイロ … 予備発泡機で膨らませた原料を、一定期間『熟成』(自然乾燥)させる
専用金型 … オス型とメス型からなる成形するための金型
成形機 … 金型をのせて発泡成形をするための機械

細かなところを言ってしまうと、原料ビーズを加熱するためのボイラー機や発泡原料を
工場内へ送るためのダクトやエアーコンプレッサなど,,,キリがなくなってしまいますが、
発泡スチロールを成形するためには、最低でもこれだけのものが必要となります。
(どれもサイズが大きいのでEPS業界が設備産業といわれる所以かもしれません)


ちなみにですがEPSは、1点ものから『試作品』を作ることができるのを知っていますか?

EPSの試作品って切るの?削るの?3Dプリンターのように作るの?

EPSは下記のように、ブロック材から切削加工機を使って、削り出して加工しています。

当社では、設計提案~試作~量産までを 一貫生産 で行える管理体制を整えております。

切削加工機を使えば、金型を製作しなくても、形状のある製品を作ることができます!

今までは、1台しか切削加工機がありませんでしたが、この度2台目を導入いたしました。
より一層お客様のご要望にお応えできる様にしていきます。

『EPSでの試作』を検討してみたい方は、お気軽にお問い合わせください。

発泡品だと寸法ってそんなに出ないんでしょ?
→ご要望がございましたら、成形品に追加工をして『ほしい部分だけ高寸法精度』の製品も作れますので、ご安心ください。

2026年もスタートし、早いもので1か月が経とうとしています。
みなさんにとっても勢いよく駆け抜ける、実り多き一年に成りますように。

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