配管(パイプ)断熱材の新しいご提案
みなさんこんにちは。
今日は少しニッチな内容についてご紹介したいと思います。
みなさんは配管やパイプの断熱材と聞いてどのようなものを思い浮かべますか?
一般的なものでいえば、下記のようなものをイメージされるかと思います。
・パイプカバー ・・・EPSやウレタン素材の形状を篏合させる仕様もの

たとえば、パイプカバーであれば、断熱したい箇所の形状から、既製品を選んで購入すれば、それほど時間を掛けずに施工することができます。
既製品のため、サイズさえ合致してしまえば、使用できますね。
ただ、【断熱したい箇所はすべて同じ形】というわけにはいきません。
径サイズやチーズ型やエルボ型などその種類は様々です。
種類と数量の分だけを手配しなければならず、発注や在庫管理の点がネックになります。
また、篏合時には、配管 と 断熱材の間に隙間ができてしまったり、
逆に配管のほうが大きいと断熱材が浮いてしまったり、使用する面でも取り扱い難さがあるかもしれません。
・巻物断熱材 …ロール状の断熱材を手加工で貼付していき加工する仕様のもの

一方で、巻物タイプは、パイプ径や形状にとらわれず、その場での調整が可能なため汎用性に優れています。
ですが、施工するには相応の技術が必要となり、一朝一夕では築くことができない、職人技が問われるものになります。
昨今、人手不足が叫ばれAI技術が台頭してきた現代においても、こうした職人技にはとって変わり難いものと思います。
◆そこで当社が提案したいのは「パイプや配管を断熱材と一体化した製品」の可能性です。

写真は当社で実際に試作した一体成形品です。
異形状のもでも沿うように断熱材をまとわせることが可能です。
配管(パイプ)と断熱材の隙間は隙間が無くなり、断熱性能の低下や結露などの懸念を低減できます。
また、板金インサートを組み合わせることで締結部の補助や位置決めも発泡成形時に確定するため、誰でも簡単に施工することが可能なのでは?と考えています。
たとえばこんなものはインサートできるのか?などご質問がございましたら、
お気軽にお問い合わせください。

